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《Do It Yourself!》
DIY(Do It Yourself)は、専門の業者に頼らずに自分の手で生活空間をより快適に工事するということ。つまりは「自分で作ろう!」という意味。
だから木工や日曜大工はもちろん、ちょっとしたペンキ塗りや、電球の取り替えだって『DIY』なのです。
そんなわけで『DIY』はじめてみませんか?ここでは、DIY初心者のために道具や材料、ホームセンターの紹介などを行なっています。
DIYのはじまり
DIYの考え方は1945年にイギリスで始まり、アメリカへ広がった。アメリカでは、DIYを行う上で必要になる資材や工具を専門に取り扱うホームセンターが各地に造られた。大手のホームセンターを始め、DIYに関連する施設では、DIYアドバイザーと呼ばれるDIYを専門に知識を伝授する有資格者がいるところもある。
日本では、和気産業の当時の重役が「日曜大工コーナー」を設置したイギリス館の盛況ぶりに興味を示し、DIYの専門商社へ発展していく。
専門の業者に依頼すると高額になることを安価に行えることや、既製品にはない自分にあったものをつくることができること、すべてを自分自身でやることによる充実感や達成感を得ることができることなどが利点として挙げられる。ただし、専門技術を持たない素人による作業である以上、使用上の不安や欠陥による危険が伴うこともある。
多くは住居などの部分的な補修作業が主であるが、住宅全体の補修、更にはログハウスなどの小屋建て、果ては一般住宅の設計・建築までも含まれる。DIYは自らで出来ることであればその規模を問わないことから、日曜大工よりも広い概念だが、一般的にはほぼ同一とされる。
また、DIYという言葉には「自身で作る」という考え方を広く生活態度そのものに適応させようとする精神性を指す場合もあり、「DIY精神」(DIY ethic)として、営利企業によって作られる製品・サービスに頼らず、個人が自主的に手作りで代替物を生み出す態度を推奨する言葉となる。 こうした態度は、自主イベントや草の根の政治・社会運動から、自主制作誌(ミニコミ、Zine)やインディーズ音楽などのサブカルチャー全般に至るまでの多様な領域において論じられることがある。
日曜大工
日曜大工(にちようだいく、weekend carpenter)とは、大工とは別の職業を持つ者が、休日や余暇を利用して行う木工作業を指す。木工に限らず自作作業全般をDIYと言うので、従来「日曜大工」と呼んでいたものも最初からDIYと呼ぶことも近年では多くなった。
動機付けとしては必要に迫られて対応する場合と、趣味または理念としている場合がある。対象は前者が家屋の補修や犬小屋の製作など、後者は家具・調度品の設計製作から自宅や別荘の建築にまで及ぶことがある。
日曜大工は木材と想像力、若干の器材があれば始められることからハードルが低い。 当初必要な器材は、鉛筆と定規(木どり)、鋸(切り出し)、釘と金槌、またはネジとドライバー(組み立て)など。
近年では、ホームセンターの店内に客向け工作室を用意し、木材を購入した客については基本的な工具は無料で使えるようにしているところもある。
成果物の仕上がりレベルを上げていけば、それなりの器材、技術、知識(経験)が必要になる。 さらに対象によっては土木、左官、塗装技術も習得しなくてはいけない。
一品一品が特注品となるので原価低減が難しい。さらに場面場面で新たな工具の導入、消耗品の買い足し、各種測定器(ジグ)の購入などの追加投資も必要になる。このため一回限りの案件では、むしろ本職に依頼したり、大量生産品を購入して済ますほうが日曜大工の何分の一かの費用で済むことがある。
材料と工具
だいたいのものがホームセンターで揃います。
最近では、便利なアイテムが100円均一でも売っていたりしますので、通販などで欲しいものをチェックした後、まずは100均を覗いてみるのもいいかもしれません。
- 木材、釘、配管材、水栓、ねじ、ボルト、ナット
- 建材(床材、建具、壁紙、断熱材)
- 工具、電動工具、塗料
- 作業着、作業用品(軍手、ウエス、安全靴など)
- アンテナ製品(UHFアンテナ、BS・CSアンテナなど)